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英国にすんでいるchika  大好きなアロマセラピー  食器&アンティーク探し   旅 emilio pucci について 気まぐれに綴っております。  
by ruchikaroma
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カテゴリ:Antique
  • お気に入りの空間
    [ 2009-06-04 09:42 ]
  • カムデン パッセージ
    [ 2009-03-19 04:10 ]
  • Sunbury Antiques Market 前編
    [ 2009-02-25 17:08 ]
  • Valentineによせて
    [ 2009-02-09 03:27 ]
  • アンティークは楽し
    [ 2008-09-12 07:00 ]
  • お買いもの in ケンブリッジ
    [ 2008-08-12 07:25 ]
  • ポートベロー マーケット
    [ 2008-08-03 04:12 ]
お気に入りの空間

  昨日 マーケット好きの友人が 

忙しいにもかかわらず

電車のアレンジをしてくれたお陰で

念願の”SWINDERBY"のアンティーク マーケットに

出かけることができました。

本当に すっかりお世話になってしまって

すみません。

アンティークマーケットのサイト

http://www.arthurswallowfairs.co.uk/index.php

電車

http://ojp.nationalrail.co.uk/en/pj/fa

Kingcross駅から National Expressに乗って約1時間15分

Newark Northgate でおり 

1時間に1本のシャトルバス(無料)を乗継 現地に到着。

地図で見るとかなり北上しましたわ。

もう 国内旅行ですよ。

ここまでくると アンティーク ディーラー気分ですね。






以前 オーディングレーのマーケットに行った時

出店していた人が

 ”ここより もっと規模が大きくて すごいのよ

             私も出るから”

と お勧めしてくれたので ならば 行ってみようと相成りました。

会場の写真はありませんが 

大きなテントが いくつも常設されており

その中で お店を広げている人や

キャンピングカーの前で 展示している人様々です。

こういうキャンピング カーを使ったディーラーさんは

英国中のマーケットを巡りまわっているんでしょうね。




それにしても行けども 行けどもストールが広がり

とても全て見切ることはできません。

ランチを食べる時間ももったいないのでお昼抜き 

とにかく 体力の限りを尽くして頑張りました。




また 機会がありましたら それぞれの品々を

ご紹介させていただきますね。

今回 色々と収穫はありましたが

一番気に入ったのが 1920年代の木製のハイティー用のケーキスタンド

以前から 欲しいなあと思っていたのですが

丁度良いのが見つかりました。

これは なかなか優秀な作りで

使わない時は 折りたためてコンパクトになります。

そして ケンプトンでみつけた 1940年代の椅子。

どちらもこっくりした色合いなので

なかなか 調和するとおもいます。


というわけで

シンガポールのラッフルズホテルのイメージで

部屋をアレンジしてみました。

気分はコロニアル

って ラッフルズホテル行ったことないから

  またまた 妄想ね (笑)





by ruchikaroma | 2009-06-04 09:42 | Antique
カムデン パッセージ
  チューブのAngel ( エンジェル )駅から 徒歩5分くらいのカムデン パッセージ

毎週 水曜日と 土曜日にアンティーク マーケットが 開かれます。


ざっと見た感じ 家具などの大物よりも 食器や雑貨 そして

レースやヴィンテージ ボタンなどの素材

ばっちいだけのガラクタや

懐かしの 80年代の服やアイテムも売っていたり・・・・


売っている人も あまり商売っ気ないし お値段も 手頃。

ただ 掘り出し物みつけた~!という

お宝さがしを期待すると ちょっと物足りないかしら?

買いに来ている人は 地元民が多いです。

お散歩がてらに ひやかしているような雰囲気

みんな オープン カフェで ビールや ワインを 飲んで まったり。

ちょっと気にいったお店を覗いた後に 友達とおしゃべりという 自由な感じ。





私は あまり 気に入った物がなくってといいつつ

ちょこ ちょこっとね・・・

またまた お気に入りの絵柄のノリタケ   £7でした。
 ( 同じ形の絵柄の違うノリタケを NYにて $20で買ったのに・・・・
   NYより ロンドンの方が ノリタケは安いし 状態が良いです。 )




極細の手編みのレース

アンティークの額を探して 階段の壁に飾ってみようと計画中


シャンデリアが 欲しいと 探していたけど 見つからずじまい。

でも それらしいパーツを見つけたので 試しに購入





家に戻って 金具の部分を布で丁寧に拭いて 磨きをかけます。

それぞれのガラス パーツには 針金が通っているので

本体に空いている 小さな穴に通してセットしてみました。


んんん でも これじゃ 窓辺のモビール




日本に帰ったら ライトを加工して 照明として使いたいな~


by ruchikaroma | 2009-03-19 04:10 | Antique
Sunbury Antiques Market 前編

 アンティーク天国の英国 

そこに私を 解き放った日には どうなることやら

我ながら 想像するとちょっと 恐ろしい・・・・でも 溺れてみたい

(どんだけ Mやねん)

これが ロンドンに来る前の心の葛藤。

まず 自分をしっかり持つ

その自信がついたら 思いっきり心を解放しようと 思い続けて

渡英 1年4か月・・・

とうとう 封印していた 魔窟の扉が こじ開けられた!!

誰が 止めようともう止まらないよ~ん

という能書きはさておき 2月24日 サリー州の ”Sunbury Market”に

友人2人と出かけてきました。
公式サイトは こちら ↓
Sunbury Antiques Market - Kempton Racecourse

ロンドンのWaterloo駅から National Railway
timetableはこちら ↓
National Rail Enquiries - Official source for UK train times and timetables

(毎時 12分 42分と30分おきに発車)で約45分。

下車駅は 平日は”Sunbury” ですが

ただし 開催場所のKempton Park Racecourceで 

競馬やアンティーク マーケットが

開かれている時は下車可能。 ( この日も 停車しました)






朝5時 起床

オットよ 妻は出陣してくるぞよ

寝ぼけ眼のだんなを捨て置き そそくさと家を出る。

地下鉄に待つも 信号機故障で電車が発車しないというアナウンスあり

まあ こうなることは想定内だったので 友人と待ち合わせの駅まで バスへ。

うん 今日はなんだか 冴えてる予感( おめでたいヤツ)

Waterloo駅にて 別の友人と合流し 7時12分発 Sheperton行きの電車へ。

まるで遠足に行く小学生気分で ウキウキだったので

45分の電車の旅もあっという間です。

無人のKempton Park Racecourceをおりると 背中に静かな闘志を秘めた

それらしき他の乗客もぱらぱら下車

ううう~む 負けてなるものか!  思わず握りこぶし

まず室内のストール(屋台)を軽くながし そのまま屋外へ出ました。

競馬場の観客席の一部も ワゴン車が止まっていて

家具や 大型のカトラリー などを展示。





ざっと見た感じ 室内のストールの方が綺麗に陳列され 商品の状態もよく

整然としてしていますが 比較的値段は高め。

で 店主も一家言ありそうで なんだか偏屈に見える。

屋外の方が 物は ややシャビーな感じですが 玉石混交で

よ~く目をこらせば 結構掘り出し物がある感じ。


値段の交渉も 屋外の方がノリがよいし
(多分 天気に左右されるので売る方も 利益は薄くても 
 とりあえず売りさばいた方が トクと思うのかな?)

なんだかよくわからないで とりあえず店番してますみたいな

ぼーっとした人も多い。  こういう方が 買う側はらくちん。


以下 戦利品です

        オールド ノリタケのカップ & ソーサー
やっぱりこの絵柄が一番好きですな~  微妙な夕日のグラデーションが
日本の夕暮を思い出させます。
カップとソーサーの数があってないんですけど・・・


同じくノリタケの携帯灰皿


銘はないけど 水色のガラスの入れ物


この中で 一番のお気に入りは 最後のガラスの入れ物

一瞬 ひすい?かと思ったけれど

多分 東洋趣味が好きなイギリス人が 中国の香炉をまねたんじゃないかな?

取っ手が 貝を象っていて なかなか しゃれっ気があります。



長くなったので 後半へ
by ruchikaroma | 2009-02-25 17:08 | Antique
Valentineによせて
  もうすぐヴァレンタイン デーですね。

皆様は どのような計画をたてていらっしゃいますか?

英国では ヴァレンタインは カップルで過ごす大切なイベントなので

特に男性は なかなか大変そうです。

お洒落なレストランを予約して

プレゼントに 花束と ここぞとばかりに張り切ります。
(そうしないと 後が怖い?)
結婚しても ご夫婦二人で

お洒落してお出かけするらしく

日本みたいに 釣った魚になんとやらで 知らんぷりを決め込むと

相当 駄目夫の烙印を押されるという印象を受けます。


うちはですね 日本式に 

毎年チョコレートは用意します。

で 見せるだけで 自分で食べちゃう ( ひどい?)

そして 2月15日が結婚記念日なので 

食事に行くことが多いかな?





ところで またまた明日から雪が降るという予報を目にしたので

慌てて用を済ませるため 街に出かけ

そしてちょっと思いついて 本専門のチャリティーショップに立ち寄りました。

結構 ここは面白い物が見つかるので

時々チェックするのですが

とても丁寧な作りの100年以上前のカードを 見つけました。

一瞬 ミハエル ネグリン?と思うぐらいロマンチックなデザイン

レース模様が繊細


色の鮮やかさも100年前とは思えません


吸い寄せられるように 買い求めました。

家に帰って 慎重に中をみると

” Mary Ann Tonkinson

The gift of William Kinsey

Sunday March 26th 1882 "という走り書きが・・・

このお二人は その後どのような人生を歩まれたでしょうか?

カードの状態から 手元に置いていたMaryさんは

色褪せないように 大切に保管していたんじゃないでしょうか?

彼女は もうこの世にはいないでしょうが

相手を思う気持ちって 物に宿って

ちゃんと次のオーナーにも伝わるんだなあと思ってしまった。

アンティークは好きだけど

こんなに ”愛”を感じた物って 初めてでしたね。



愛情をこめるって 恋人だけでなく

家族や友人 知り合いでも同じ。

もちろん 普段使っている道具や持ち物にも 

自分が  ”大好き!”という気持ちが籠って

大切に使ったら 物もちゃんと応えてくれるような気がします。

”大切”や ”大好き”に囲まれている人は

きっと幸せな人生を過ごしているんじゃないかなと 

しみじみ感じる一日でした。




お~っと そうそう まだ チョコ買ってないわ~

えええと 面倒くさいから なんか適当で


”舌の根が乾かないうちに・・・って こういうことね~

 身近な人にも 手を抜かないで 愛情注ぐんじゃなかったの?”


by ruchikaroma | 2009-02-09 03:27 | Antique
アンティークは楽し
  落ち着いた雰囲気ながら 適度に活気のあるケンブリッジが

とても気に入ってしまったので またまた 出かけました。

目的は 先日 時間が足りなくて 訪れることができなかった

フィッツウィリアム美術館です。

ギリシャ神殿風の正面


建物を入ると 二手に分かれた石造りの階段がとても古典的

上を見上げると 手の込んだ天窓が 美しいです。


大理石の彫刻  荘厳な雰囲気を盛りたてます。


美術品の収集は 貴族や 資産家の趣味の一つ。

かつてグランド ツアーと称して 貴族の子息達は見聞を広めるために

イタリアにこぞって出かけ 美術品を買い集め

自慢の品々を展示するための スペースを設けて
  
社交の場にしたそうです。

自分たちは 美しい物を愛でることはできるけど

作り出せない・・・・ということを 英国人は自覚していたんですね。







すっかり アートな気分

で 美術館の前の アンティーク・ショップをひやかすつもりが

すっかり見入ってしまって 動けなくなりました~

Gabor Cossa Antiques
34 Trumpington Street
Cambrige CB2 1QY
℡ (01223)356049


食器好きな方は 是非覗いてみてください。

とにかく 数も種類も豊富で 素敵です。







1825年製のスポードの絵皿 


絵柄の黒い縁は印刷、  色つけは ハンドペイント

東洋趣味は 当時のヨーロッパの流行です。


メーカーの刻印はありませんが 

1825-30年代の カップ アンド ソーサー


丁寧な花のハンドペイントと 綺麗な若草色が気に入りました。

お店の方に オールド ノリタケを扱っているか 聞いてみたら

”店のスペースが限られているので 新しい物は置けない”

と申し訳なさそう。

イギリスでは ヴィクトリア女王治世以降の物は

アンティークと呼ばないという話は本当でした。

恐るべし・・・・・

それにしても  古い物を大切にするお国柄

どれも状態が良く 驚いてしまいます。

こういう店に出会うので アンテイーク探しの旅 やめられないな~






by ruchikaroma | 2008-09-12 07:00 | Antique
お買いもの in ケンブリッジ
  歴史の重みが ひしひし伝わってくる ケンブリッジですが

夏は サマースクールで英語を習いに来る学生や 一般の観光客が多く

とても賑やか・・・・

そして なんとも可愛らいグッズを置いたお店も ちらほらと目について

お買い物も楽しいの なんのって



籠フェチの私ですが 今まで なかなか ”これっ!”といった バスケットを見つけられなく

そのうち 肌寒くなってきて 

今年は まあ いいかっと思っていました。

ふらりと入った雑貨屋さんで たまたまみつけたバスケット


大ぶりで ぽいぽい入れられる手軽さで ついつい手に取りました。




そして キングス カレッジ前の 広場のマーケットでみつけた

スージークーパーのカップ ”エンドン”


スージークーパーが結婚した1938年に発表されたシリーズです。

「エンドン」とは、イギリスの地方の地名です。

スージークーパー 自分には可愛すぎるから 敬遠していたけれど

なかなか渋い色あい

ロンドンのアンティーク マーケットでも よくスージー クーパーはみかけますが

びっくりするぐらいお手頃です。

というか 日本で売られているものが 信じられない値段なのですが・・・・





さてさて 家に帰って パッケージを開いてみて

あらら・・・・ ふちが欠けてしまいました。

まあ こんな状態で 犬と一緒に 街を歩いていたから しょうがないかな。



by ruchikaroma | 2008-08-12 07:25 | Antique
ポートベロー マーケット
    封印していた ストリート マーケット巡り ロンドンで再開しました。

NYでも マーケットを冷やかすのが 大好きで

暇を見つけては ちょこちょこ覗いていました。

ロンドンは アンティーク マーケットの本場なので 

ものすごく楽しみにしていたのですが  渡英半年以上たって

訪れたのは カムデン マーケットのみ。



で 今日は思い立って ポートベロー マーケットを覗いてみることにしました。

あいにく 小雨がぱらつく天気でしたが 涼しくて

露店を冷やかすにはちょうどいい 気温。

映画”ノッティングヒルの恋人”で すっかり観光名所になった

ノッティング ヒル ゲイト駅から だらだらと 人の流れに沿って

5分程 歩いていくと ポートベロー ロードにたどり着きます。


上品な街並   ひょっこりヒューグラントが出てきそう


さらに 歩くこと7~8分
 

さまざまな露店が並んでいるのを みるとやはり 心が躍りますね。


最初は相場がわからなかったし まあ 今日は様子を見るだけと思って

ふらふらと ストール(露店)を冷やかしました。

食器はもちろん アクセサリーに 雑貨 ありとあらゆるものが売られています。


さすが 物を大切にする国 英国。

ガラクタというより 古くても ちゃんと大切に使われた風情の品物がずらり。

  何故か ガスマスクも売られてました



ここで 気になるお店を発見

私 オールド ノリタケが好きで 本当にわずかですけど 持っているんです。

外国に残っているノリタケを里帰りさせてあげたらなあ~と思って・・・・




いかにも ノリタケ風なお皿が展示されているので 手にとって眺めていると

日本語で話しかけられました。

とても上品そうな日本女性のオーナー。

お話によると 日本からディーラーさんがよく買い付けに来られるのだそう。

少し立ち話して お店に置いてあるノリタケを見せていただきました。

とても状態の良い ハンドペイントの燭台だったので購入することにしました。







それから また別のお店で とても可愛いブローチを発見。

なかなか手頃なお値段だったので まとめて購入。


やっぱり アンティーク マーケット巡りは楽しいな★

これから ちょくちょく遊びに行こうっと






by ruchikaroma | 2008-08-03 04:12 | Antique